こんなことまで…日本という国には震撼させられる―中国メディア

配信日時:2018年6月7日(木) 10時50分
こんなことまで…日本という国には震撼させられる―中国メディア
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6日、日本に関する情報を発信する自メディアは「この国、震撼させられる…」と題し、あるネットユーザーが発表した日本での見聞をまとめた文章を紹介した。資料写真。
2018年6月6日、日本に関する情報を発信する自メディア(新興メディア)・日本全旅游は「この国、震撼(しんかん)させられる…」と題し、あるネットユーザーが発表した日本での見聞をまとめた文章を紹介した。

文章はまず、日本の一風変わったストライキを挙げる。これは岡山県のバス事業の労働組合が今年4月に行ったもので、「利用客に迷惑をかけられない」と料金を取らずに運行するという方法をとった。文章は「これこそがストの正しい方式だ」と称賛している。

次に挙げたのは小学校の掃除の時間。多くの学校には清掃員がおらず、児童が自ら掃除をすることを紹介し、「こうすることで、児童の学校に対する感謝の心を養いながら、どのように社会の一員となるかを学ばせている」と指摘している。

続いて、日本国内で以前、話題になった島原の排水溝にも言及。排水溝で色とりどりの鯉が泳いでいる写真を掲載し、「ここの下水道の水は魚を飼うことさえできる」とその清潔さに驚いた様子で伝えている。

さらに、ある人が大阪で荷物の入った袋を落としたというエピソードを紹介。「気付いて元の場所を探しに行くと、荷物は道の脇に丁寧に置かれ、中身もなくなっていなかった」と本人の体験を基につづっている。

また、成田空港の一角に「Please take free(ご自由にお取りください)」と書かれた紙とともに和柄の折り紙で折られた鶴が置いてあることや、飛行機の整備士が機内の乗客に向かって手を振る様子も写真付きで紹介した。

この他、日本の一部ショッピングセンターに無料の冷蔵コインロッカーがあることや、飲食店などの広告ポスターに使用される写真が「実物とまったく同じ」であることに驚きを示し、「20秒早く発車した電車」や「1分間インターネット回線が使用できなくなったホテル」がそれぞれ謝罪したことにも言及。銀行ATMに高齢者が杖を立てかけるためのフックが付いていることや、一部トイレは入り口のモニターで個室の空き状況が分かるようになっていることなど、利用者の利便性がとことん考えられた環境があることにも触れた。

記事は、「これらの見聞は、この国のあらゆる面を反映している。あるものは現地の人の文化水準を、あるものは設計者の細部に至る気遣いを表している」とし、「(文章を)読み終わった後には、この国は本当に細やかで震撼させられると言うしかない」としている。(翻訳・編集/北田
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