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娘の見合い相手を徹底分析する母親がネット上で話題に―中国

配信日時:2012年4月29日(日) 5時17分
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23日、中国版ツイッターで「史上最も娘思いのお母さん」と呼ばれる女性が話題になっている。娘の見合い相手を完全分析しているのだ。写真は大連の公園で子供の結婚相手を探す親たち。
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2012年4月23日、中国中央人民ラジオ局・中国の声の番組「新聞晩高峰」によると、中国版ツイッター・微博(ミニブログ)で最近、「史上最も娘思いのお母さん」と呼ばれる女性が話題になっている。結婚適齢期を過ぎても結婚できず、中国で「売れ残り」と呼ばれている男女にとって、両親のお見合いの勧めはおせっかいと感じていることだろう。しかし娘の見合い相手を完全分析するこの女性の存在を知れば、「自分の母親はまだましだ」とほっとするかもしれない。人民網日本語版が伝えた。

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この女性のミニブログは2つの部分からなっており、まず初めにお見合いの期日や場所、相手の名前、年齢、身長、体重、干支、戸籍、恋愛経験、体型、顔の形、卒業大学、専攻学科、学歴、英語、会社、職業、收入、残業、性格に18項目(感受性、気質、判断力など)、生活能力などを1−10点で評価しているエクセルの表が貼り付けられている。最後には男性の総合点も算出され、「合格者」だけが女性の娘とお見合いする権利を獲得する。またこの「お見合い手帳」では、見合い相手が国営企業、金融会社、社長、民間企業などに分類されている。

これで見合い相手の選別が終わりかと思うとまだ早い。これはデータ上でのふるい分けで、ここからは実際の目利きが始まる。その状況を記したのが2つ目の部分で、お見合いした際の情況が事細かく書かれている。例えば2012年1月9日のお見合い日記には、「家は××団地の2部屋。台所をじっくり観察したが、冷蔵庫の中は嫌な臭いがしていた」と記されている。3月29日の記録には、「給料を聞いても、言葉を濁した。大したことはないということだろう。食事をしたレストランでも、共同購入のクーポン券を使っていた。なんだかケチくさい。この点は観察が必要だ」と書かれている。

果たして、この女性の目にかなう結婚相手は現れたのだろうか……。(編集/TF)

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2012年3月21日 23時48分
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