「麻薬じゃないです、野菜です」ケシ大量栽培の容疑者を逮捕―河南省新郷市

Record China    2012年4月28日(土) 19時9分

拡大

24日、河南省新郷市封丘県警察はケシ畑の摘発を発表した。容疑者は麻薬製造目的ではなく、野菜として栽培していたと供述している。

(1 / 2 枚)

2012年4月24日、河南省新郷市封丘県警察はケシ畑の摘発を発表した。容疑者は麻薬製造目的ではなく、野菜として栽培していたと供述している。27日、新華網が伝えた。

その他の写真

アヘンの原料となるケシの栽培は中国では違法行為。500本以下で10〜15日の勾留と3000元(約3万9000円)以下の罰金、500〜3000本で5年以下の懲役、3000本以上で5年以上の懲役及び罰金、または財産没収と定められている。今回は畑に植えられていたケシ4312本が押収されており、最上位の量刑となる。

ところが容疑者の王は犯罪を犯したという事実はなかったという。アヘンの製造は違法であると承知していたが、野菜として売る分には構わないと思っていたというのがその主張。1束0.5元(約6.5円)で売っていたという。食用のケシの実は一般的だが、菜っ葉として販売するというのは極めて異例。現在、警察が取り調べを続けている。(翻訳・編集/KT)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携