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韓国で日本産ビールの輸入量が98.8%減、「事実上の輸入中断」状態に?

配信日時:2019年8月16日(金) 6時30分
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14日、韓国・朝鮮日報によると、日本の輸出規制強化措置をきっかけに広がる日本製品不買運動の影響により、韓国の8月上旬の日本産ビールの輸入量が昨年同期比98.8%も減少した。写真は韓国の酒コーナー。

2019年8月14日、韓国朝鮮日報によると、日本の輸出規制強化措置をきっかけに広がる日本製品不買運動の影響により、韓国の8月上旬の日本産ビールの輸入量が昨年同期比98.8%も減少した。

韓国の関税庁が与党「共に民主党」のカン・ビョンウォン議員に提出した資料「8月の輸入減少率拡大品目」によると、8月1~10日に日本から輸入されたゴルフクラブ、ビール、日本酒、釣り用具、加工食品、化粧品の量はすべて昨年同期と比べ減少した。最も減少率が高かったのは98.8%を記録したビールで、日本酒(69.4%)、ゴルフクラブ(60.2%)、加工食品(38.1%)、化粧品(37.6%)、釣り用品(29.0%)が続いた。記事は「昨年に日本のビールが100本輸入されたとしたら今年は1本だったということ」と説明し、「事実上の輸入中断だ」としている。

日本産のビール、日本酒、ゴルフクラブの7月の輸入量は昨年同期比でそれぞれ34.6%、34.1%、38.1%減少した。一方、日本産消費財のうち加工食品と化粧品はそれぞれ8.4%、3.5%増加したという。これについてカン議員は「韓国の消費者による日本産不買運動の流れが続けば、その余波は日本産の消費財全体に広がる可能性が高い」と予想した。

このニュースに韓国のネット上では「韓国国民を尊敬する!戦うなら徹底的に戦わないとね」「最後まで頑張ろう。途中であきらめるのが一番かっこ悪い」「独立運動はできなかったけど不買運動には徹底的に参加する!」「ビールは種類が豊富だから不買しやすい。大変だとは全く感じないよ」「少なくとも1年は続けないと効果が出ない。みんなで力を合わせて日本製品を追い出そう」などの声が続々と上がり、不買運動はしばらく続きそうな気配が漂っている。

一方、一部からは「店が売らないから買えないだけ。本当はアサヒビールが飲みたい」「これで勝利したつもりなの?日本の技術は韓国の産業全般を支えているというのに」などの声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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