Record China

ヘッドライン:

日本の「残酷な」捕鯨をどうしたら阻止できるか―独メディア

配信日時:2018年6月3日(日) 22時10分
拡大
2日、独ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、「日本の『残酷な』捕鯨をどうしたら阻止できるか」とする記事を掲載した。資料写真。

2018年6月2日、独ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、「日本の『残酷な』捕鯨をどうしたら阻止できるか」とする記事を掲載した。

記事は「日本が国際捕鯨委員会(IWC)に提出した調査捕鯨の報告書が環境保護団体や動物愛護団体から批判を受けている」と指摘。「報告書によると、日本が1年間に捕獲した鯨は規定の333頭。日本は個体数が商業捕鯨を再開するのに十分な水準に達していると示したい構えだったが、捕獲した個体のうち妊娠している個体122頭が含まれていたことが明らかになり、環境保護・動物愛護団体や海外のメディアが非難している」と伝えた。

その上で、シーシェパード豪州支部のジェフ・ハンセン氏が、「捕鯨問題で日本は国際的な圧力をあまり受けていない。それは日本が各国にとって重要な貿易相手国であり、捕鯨問題に触れて日本の怒りを買いたくないからだ」とした一方で、「状況は変わりつつある」と話していることを紹介。「日本は『捕鯨は伝統文化だ』として捕鯨の継続容認を求めているが、日本でもすでに需要は少ないのが現実で、時代遅れの伝統になっている」と伝えている。(翻訳・編集/岡田)

【コラムニスト募集】
中国や韓国の専門知識を生かしませんか?レコードチャイナではコラムニストを募集しています。どしどしご応募ください!応募はこちら

関連記事

日本の捕鯨問題を扱った映画の公式サイトにサイバー攻撃=中国ネット「よくやった!」「中国人は他国のことをとやかく言う資格はない」

8日、ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」の反証作品「ビハインド・ザ・コーヴ」の公式ウェブサイトがサイバー攻撃を受けた問題に、中国のネットユーザーがコメントしている。写真はイルカ。

Record China
2016年2月9日 21時40分
続きを読む

ランキング