韓国が釜山の徴用工像を強制撤去、民間団体「また設置する」―中国メディア

配信日時:2018年6月1日(金) 12時20分
韓国が釜山の徴用工像を強制撤去、民間団体「また設置する」
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1日、新華社は、韓国・釜山の日本領事館付近に設置された徴用工像を現地政府が撤去したことについて、設置した市民団体が領事館前に再び設置する方法を模索する可能性があると報じた。写真は釜山の日本総領事館前。
2018年6月1日、新華社は、韓国・釜山の日本領事館付近に設置された徴用工像を現地政府が撤去したことについて、設置した市民団体が領事館前に再び設置する方法を模索する可能性があると報じた。

韓国の市民団体「強制徴用工像を建てる会」は5月1日のメーデーに、釜山の日本領事館前にある慰安婦像の隣に徴用工像を建てようとした。しかし、4月30日夜に作業を始めようとしたところ、警察官に阻まれ、結局慰安婦像から約40メートル離れた歩道上に徴用工像を設置した。

その後、釜山市は同団体に対して「日本領事館前に像を建てるのは『領事関係に関するウィーン条約』に反するうえ、交通の妨げになるなど安全リスクを高める」と通知し、5月31日に日本領事館がある同市東区とともに強制撤去を実施した。撤去作業は警察官1500人を付近に配備し、秩序を保ったうえで行われ、市民団体メンバー100人余りが徴用工像を守ろうとして警察官と対峙した。

結局徴用工像は撤去され、同市にある国立日帝強制動員歴史館で一時的に保管されることになった。韓国メディアによると、市民団体は徴用工像を取り戻し、再び日本領事館前に設置する方法を検討する可能性があるという。(翻訳・編集/川尻
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