中国大陸初の子宮頸がんワクチンの接種が海南省でスタート

人民網日本語版    2018年5月31日(木) 20時10分

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中国大陸部で初となる子宮頸がんワクチン(9価HPVワクチン)の接種が30日、海南省博鰲スーパー病院のユナイテッド・ファミリー医療センターで始まった。

中国大陸部で初となる子宮頸がんワクチン(9価HPVワクチン)の接種が30日、海南省博鰲スーパー病院のユナイテッド・ファミリー医療センターで始まった。北京市出身の史佳雨さんが1人目のワクチン接種者となった。新華網が伝えた。(編集TK)

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