中国の11歳少女が韓国アイドルグループに加入、中国で賛否両論

配信日時:2018年5月31日(木) 22時20分
中国の11歳少女が韓国アイドルグループに加入、中国で賛否両論
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浙江省寧波市に住む11歳の女の子が韓国のアイドルグループに加入したことが論争を呼んでいる。資料写真。
2018年5月31日、銭江晩報によると、浙江省寧波市に住む11歳の女の子が韓国のアイドルグループに加入したことが論争を呼んでいる。

11歳の楼思諾(ロウ・スーヌオ)さんはキッズモデルとして活動中で、すでに知名度もある。5歳の頃からさまざまな習い事をし、9歳から芸能活動を開始。そして昨年、韓国のアイドルグループへの加入が決定した。

順風満帆の歩みにも見えるが、子どもの頃から本格的に芸能活動をすることの是非について、中国ネットでは意見が真っ二つに割れているという。

幼いうちからキャリアを積んでいく姿にエールを送るコメントや、自分自身の幼少時代と比べてうらやましがる意見も少なくないが、子どもの健全な成長を懸念する見方もある。

あるネットユーザーは「子どもを鍛えるという意味ではいいかもしれないが、こんなに幼いうちから芸能界に近づけるのはあまり好ましいとは言えない」と指摘している。

楼思諾さんの母親は「芸能人にするつもりだったわけではなく、自信や勇気を身につけられたらいいと思って始めさせただけ。学校の授業はしっかり受けさせているし、課外クラスにも参加させている」と話した。

ただ、多くの場合、キッズモデルなど子どもの芸能活動に積極的なのは親の方。親は子どもの芸能活動に過剰なまでに期待し、多額のレッスン費用も惜しまないが、成功を収められるのはごく一部でしかなく、大部分のキッズモデルは収入も成果もないまま芸能生活を終えている。(翻訳・編集/岡田)
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