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世界の競争力ランキングに異変!?香港は首位陥落、中国が台湾を逆転、日韓は「接戦」

配信日時:2018年5月25日(金) 12時20分
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24日、スイスの国際経営開発研究所がこのほど発表した2018年版の「世界競争力ランキング」報告が、中国や台湾、海外の華字メディアで注目されている。写真は香港。

2018年5月24日、スイスの国際経営開発研究所(IMD)がこのほど発表した2018年版の「世界競争力ランキング」報告が、中国や台湾、海外の華字メディアで注目されている。

ランキングは世界63の経済体について、「経済状況」「政府の効率」「ビジネスの効率」「インフラ建設」の4項目から評価し、作成されたもの。今年は、昨年4位だった米国が2年連続で1位だった香港を押さえてトップに浮上した。2位は香港、3位はシンガポール。以下、4位はオランダ、5位はスイス、6位はデンマーク、7位はアラブ首長国連邦(UAE)、8位はノルウェー、9位はスウェーデン、10位はカナダだった。

米華字メディア・多維新聞は、「香港はもう1位ではなくなった」との見出しで伝えているが、中国や台湾のメディアは互いの順位に注目。中国は5つ順位を上げて13位だった一方、台湾は3つ順位を下げて17位だったことを受け、台湾・聯合新聞網は「中国本土に抜かれた」、中央社は「過去9年で最低の順位」などと伝えている。

なお、日本は昨年の26位から1つ順位を上げて25位。韓国は29位から2つ順位を上げて27位となっている。(翻訳・編集/北田

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