日本の子どもの数が過去最低に、「ペットのほうが300万も多い」との報道に中国ネット「中国もすぐそうなる」「子どもと犬・猫を比べるな」

配信日時:2019年5月9日(木) 10時50分
日本の子どもの数が過去最低に、「ペットのほうが300万も多い」
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6日、中国メディアの看看新聞KNEWSは、日本の子どもの数が過去最低の1533万人になったことに関連し、「ペットの数のほうが300万も多い」と伝えた。資料写真。
2019年5月6日、中国メディアの看看新聞KNEWSは、日本の子どもの数が過去最低の1533万人になったことに関連し、「ペットの数のほうが300万も多い」と伝えた。

記事はまず、日本の総務省が4日、「こどもの日」を前に日本の子どもの数に関する統計データを発表したことを紹介。4月1日時点の14歳以下の子ども(外国人を含む)は1533万人と過去最低となり、日本の総人口に占める割合は12.1%で、45年連続で低下していると伝えた。

一方で、千葉の幕張メッセで3日から、今年で25年目を迎える国内最大級のペットとペット関連用品の総合イベント「Pet博」が開催されていることを紹介し、「日本ペットフード協会によると、日本全国のペット(犬・猫の推計)飼育頭数は約1850万匹で、子どもの数より300万以上も多い」と伝えた。

中国版ツイッターの微博(ウェイボー)では、この記事について、中国でも少子化が進む一方でペットブームが加熱していることから、ネットユーザーから「中国もすぐに日本のようになる」「時代の大きな流れ」「子どもの代わりにペットで寂しさや虚しさを埋める」などの声が上がっていた。

また「子どもと犬・猫を比べるやつがどこにいる?」と記事の論点に批判的な意見もあった。(翻訳・編集/柳川)
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