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クイーン伝記映画に旭日旗!韓国人の抗議ですぐに修正=韓国ネット「韓国の映画市場が大きくなった証拠」「謝罪はなし?」

配信日時:2018年5月17日(木) 12時50分
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17日、韓国・SBS funEによると、英ロックバンド「クイーン」の伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」のティーザー予告映像に旭日旗が登場した。写真は旭日旗。

2018年5月17日、韓国・SBS funEによると、英ロックバンド「クイーン」の伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」のティーザー予告映像に旭日旗が登場した。

記事によると、14日にクイーンのYouTube公式チャンネルに掲載された「ボヘミアン・ラプソディ」のティーザー予告映像(約18秒)には、クイーンのメンバーの1人が旭日旗柄のTシャツを着ている場面があった。これを見た韓国のネットユーザーからは「伝説のロックバンドの音楽人生を扱った映画に旭日旗衣装とは本当に腹立たしい」などと批判の声が相次いだという。抗議を受け、映画会社は翌日の15日に公式ホームページから同映像を削除。その後、問題のTシャツを赤色で塗りつぶす加工を施し、フルバージョンの予告映像として再公開したとのこと。

これについて、記事は「多くのネットユーザーが旭日旗の歴史的な意味を伝えて抗議したことが映画会社の迅速な対応につながった」と評価している。また韓国広報専門家の徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大学教授は、映像が修正されたことについて「よかった」としつつ、「世界から旭日旗がなくなるその日のために力を合わせよう。こうした状況が次の世代に引き継がれてほしくない」と訴えたという。

この報道を見た韓国のネットユーザーからは「韓国の映画市場が大きくなった証拠。だからお金が重要なんだ」と映像が修正されたことを喜ぶ声が上がる一方で、「韓国の映像だけ修正したのなら意味がないんだけど…」「旭日旗を消した理由が『韓国の映画市場を意識したから』ではなく、『戦犯旗であることを知ったから』であることを願う」と指摘する声も上がっている。また「韓国での公開時だけ消したの?なぜ映画会社は謝罪しない?知らなかったのなら、知らなかったと謝罪すべき」と謝罪を求める声も。

その他「無知な人が多過ぎる」「世界の人は韓国の歴史に興味がないようだ」と現状を嘆く声も寄せられており、中には「旭日旗を嫌がるのは世界で韓国人だけ。韓国人は過去への執着が強過ぎるのかも」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本

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