中国人団体がベトナムの空港で騒動、「南シナ海領有権」主張Tシャツ着用―中国メディア

配信日時:2018年5月16日(水) 12時40分
中国人団体がベトナムの空港で騒動、南シナ海領有権主張Tシャツ着用
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15日、ベトナムの空港でこのほど、中国が南シナ海での領有権を主張するため地図上に設定した「九段線」が印刷されたTシャツを着用した中国人客14人が、空港警察に入国を止められる騒ぎがあったという。写真は中国のパスポートの中国地図に「九段線」が描かれたページ。
2018年5月15日、中国メディアの海外網は、中国人観光客14人がこのほど、ベトナムのカムラン国際空港で、中国が南シナ海での領有権を主張するため地図上に独自に設定した9本の破線「九段線」が印刷されたTシャツを着用していたことを理由に、空港警察に入国を止められたと報じた。

地元メディアによると、中国人14人は陝西省の西安からニャチャン市を観光するため同空港で入国手続きを行っていたという。

空港警察は旅行会社を通じ、中国人14人に問題のTシャツを脱いだ上で引き渡すよう求めた。中国人らはTシャツについて「中国国内の市場で購入した」と話しているという。

海外網は、こうした騒動を伝えた上で、中国外交部が再三「南シナ海における中国の主権と関連する諸権利は、長い歴史の過程で形成され、歴代の中国政府が堅持してきたものであり、十分な歴史的・法的根拠がある。南シナ海の平和と安定を守る中国の決意は揺るぎなく、その誠意も変わらない」と強調してきたことを伝えている。(翻訳・編集/柳川)
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