新潟で起きた女児殺害事件、凶悪犯罪発生後に見えた一筋の光―華字メディア

配信日時:2018年5月16日(水) 7時0分
新潟で起きた女児殺害事件、凶悪犯罪発生後に見えた一筋の光
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15日、新潟市で起きた小学2年生の女児殺害事件をめぐり、華字メディア・日本新華僑報網は「日本で凶悪殺人事件が起きた後の一筋の光」と題する記事を掲載した。資料写真。
2018年5月15日、新潟市で起きた小学2年生の女児殺害事件をめぐり、華字メディア・日本新華僑報網は「日本で凶悪殺人事件が起きた後の一筋の光」と題する記事を掲載した。以下はその概要。

今月7日、新潟で凶悪な事件が起きた。下校途中、自宅近くで友人と別れた小針小2年の大桃珠生さんが行方不明となり、夜10時半ごろ、列車にひかれた。大桃さんは何者かに連れ去られ、殺害後に遺体が線路上に置かれたとみられている。

事件発生後、現地の小学生、保護者、学校は恐怖におびえ、児童らは1人で通学することを極力避けるようになった。そして9日には小針小学校区コミュニティ協議会のメンバーと保護者が下校時の見守りをスタート。協議会のメンバーはおよそ25人で、その多くは高齢者だ。メンバーらは子どもたちの安全を守るため、ささやかだがとても大切なことに力を注いだ。

事件発生後、大桃さんが発見された場所には花束を持った人が次々と訪れている。そのうちの1人、70代のある女性は涙を流しながら「こんな残忍なことをする犯人が許せない」と語っていた。

凶悪な殺人事件が起きて社会に不安が広がっても、人々はひるむどころか逆に強大なチームを作って前へ進もうとする。この事件は1人の女の子の命を奪っただけでなく、1つの家庭を傷付け、静かであったはずの地域を闇で覆った。人々は凶悪事件が二度と起こらないことを願うが、それはとても難しく、不可能ですらある。しかし、凶悪事件が社会に暗い影をもたらす中、われわれはそれに負けない「見守り、助け合い」という前向きなエネルギーを常に見つけることができることをどうか信じてほしい。(翻訳・編集/野谷
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