<香港行政長官選挙>中国本土政府の介入に反発=大規模デモ実施へ―香港

Record China    2012年4月1日(日) 13時38分

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4月1日、香港では大規模な抗議デモが予定されている。先日の行政長官選挙に対する中国本土政府の介入への抗議が目的だ。写真は3月28日、行政長官選挙に勝利した梁振英氏。

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2012年4月1日、香港では大規模な抗議デモが予定されている。先日の行政長官選挙に対する中国本土政府の介入への抗議が目的だ。3月30日、台湾Nownewsが伝えた。

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25日、第4期香港特別行政区長官選挙が実施され、梁振英(C・Y・リョン)氏が大差で当選した。7月1日に就任する。長官選挙は一般市民による直接投票ではなく、定数1200人の選挙委員が投票する間接選挙形式で実施された。

親中派候補2人が立候補し、本格的な選挙戦が繰り広げられた初の長官選挙となったが、投票直前に中国本土の香港窓口機関である中央人民政府駐香港特区連絡弁公室(中連弁)が対立候補支持者に態度変更を迫ったことが明らかになっているほか、マスコミにも圧力がかかったと報じられている。また梁氏は中国共産党の地下党員との疑惑も浮上した。

こうした問題を受け、香港では3月25日に抗議デモが実施され、直接選挙の導入を訴えた。。23日、24日には22万人が参加した模擬投票が行われ、過半数が白票を投じて今回の選挙に対する反発を示している。4月1日にも大規模なデモが予定されている。(翻訳・編集/KT)

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