Record China

ヘッドライン:

自衛隊がP1哨戒機を投入してインドやフィリピンと合同訓練、中国メディアは強い警戒感

配信日時:2018年5月14日(月) 13時10分
拡大
14日、新浪軍事は、日本が軍備拡張を進めており、インドやフィリピンと対潜戦訓練を行ったと伝える記事を掲載した。資料写真。

2018年5月14日、新浪軍事は、日本が軍備拡張を進めており、インドやフィリピンと対潜戦訓練を行ったと伝える記事を掲載した。

記事は、「5月11日に、海上自衛隊の17機目のP1哨戒機と、航空自衛隊の量産型輸送機C2が初飛行した」と紹介。「防衛省の公式SNSに掲載される写真を見ると、海上自衛隊は最近、非常に活発に活動しており、インドとゴア付近の海上で合同の対潜戦訓練を行い、P1哨戒機を出動させたようだ」と伝えた。

記事は、「それだけにとどまらず、自衛隊はフィリピンともパラワン島周辺の海域で対潜戦訓練を行っており、哨戒機を同時に出動して複数の国と合同訓練を行うのは極めてまれなこと」と伝えた。そして「特にフィリピンとの合同訓練は、南シナ海から非常に近い位置で行われた」と警戒感を示した。

続いて記事は、C2輸送機について紹介。「川崎重工が製造したもので、70年代のC1型国産輸送機にとって代わり、最大離陸重量は140トン前後だ」と伝えた。そして「かつて日本は、アジア人が自主開発して生産した最大の離陸重量の輸送機だとしていたが、その後ほどなく、中国のY20に1位を取られた」と紹介。「自衛隊はC2輸送機を40機購入する予定」とも伝えている。(翻訳・編集/山中)

【コラムニスト募集】
中国や韓国の専門知識を生かしませんか?レコードチャイナではコラムニストを募集しています。どしどしご応募ください!応募はこちら

関連記事

中国が「グアム・キラー」実戦配備公表、貿易戦争を仕掛け、台湾接近を強めるトランプ政権けん制?

中国が西太平洋の米国の軍事拠点・グアム島を狙える新型の中距離弾道ミサイルの実戦配備を公表した。「グアム・キラー」の配備は、中国に貿易戦争を仕掛け、台湾への接近を強めるトランプ政権をけん制するためとみられる。

Record China
2018年5月5日 11時30分
続きを読む

ランキング