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日本では子どもがいなくなった時どうやって探すのか―中国メディア

配信日時:2018年12月8日(土) 12時30分
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7日、潇湘晨報は、浙江省でこのほど発生した児童失踪事件に関連し、「日本の子どもが行方不明になったらどうやって探すのか」と題した、東京在住の中国人主婦による文章を掲載した。写真は中国の親子。

2018年12月7日、潇湘晨報は、浙江省でこのほど発生した児童失踪事件に関連し、「日本の子どもが行方不明になったらどうやって探すのか」と題した、東京在住の中国人主婦による文章を掲載した。以下はその内容。

浙江省の児童失踪事件で子どもが無事見つかったと知り、日本に長く住み、2人の子を持つ親として、わが子が日本で行方不明になったらどうするかを考えた。きっと警察に通報すると同時に学校に連絡を取るだろう。そして、地域ネットワークで緊急情報を流し、友人に伝え、子どもが行きそうな場所を探すことだろう。

日本政府は全国的に命と安全を優先する「安全文化」の創造を提唱している。少子化が深刻化する中で、子どもがトラブルに巻き込まれた時には警察や行政機関が全力で対応してくれる。道に迷えばお巡りさんが教えてくれるし、お金も貸してくれる。だから、私たちは子どもに対し、何かあったらお巡りさんを探すよう教える。

日本全国の保育園や幼稚園は、家に近ければ両親が直接送り迎えをし、遠い場所にあれば定時のバスが子どもを送迎してくれる。親はバスの到着地点で子どもを預け、引き取るのだ。小学校では近隣の児童同士で班を作り、毎日決まった場所に集まって登校する。

日本の都市では、子どもが行方不明になった場合、まず最初に学校と保護者が探し、それから警察に連絡する。社会大衆の力を動員させることはない。知る限りでは、日本で子どもが行方不明になり、全国的に大きく報じられるニュースになるケースは極めて少ない。(翻訳・編集/川尻

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