「日本人の“中国嫌い”をなくすには」=日本滞在27年の中国人編集長が講演へ

配信日時:2018年5月12日(土) 23時50分
「日本人の“中国嫌い”をなくすには」日本滞在27年の中国人が講演
画像ID  990450
日本僑報社の段躍中編集長が7月8日、福井県国際交流会館で「日本人の“中国嫌い”をなくすには」をテーマに講演を行う。
日中平和友好条約締結40周年、福井中国語講習会(長谷川清司代表)創立35周年を記念し、日本僑報社の段躍中編集長が7月8日(日)、福井県国際交流会館(福井市)で講演を行う。

テーマは、「日本人の“中国嫌い”をなくすには――日本滞在27年、相互理解促進の実践報告」。日本に長年滞在し、出版社を立ち上げ、民間の第一線で日中相互理解と交流を推し進めてきた段躍中氏が、日中交流改善のためのリアルな声を発進する。

以下は段躍中氏のコメント。

民間の日中共同世論調査によると、2017年に日本人の中国に対する印象は「良くない」が依然9割近くに上りました。これに対し、中国人の日本に対する印象は「良い」が10ポイントも増加しました。こうした互いの国民感情の“すれ違い”をどう見るべきか?また多くの日本人の“中国嫌い”をなくすには?日中平和友好条約締結40周年の今年、この重要な記念イヤーを盛り上げるヒントになればとの思いから、私見を述べさせていただきます。

今年で来日27年、中国関係専門出版社の日本僑報社を創業して22年。この間、合計350点を超える出版事業をはじめ今年第14回を迎える「中国人の日本語作文コンクール」、創立10周年の日中翻訳学院、そして創設11年の「星期日漢語角」(日曜中国語サロン)など様々な活動に取り組んできました。こうした私の歩みについてご紹介します。特に漢語角は、日中2カ国語でのユニークな草の根交流として皆様のご参考になるかもしれません。

【略歴】
段躍中(だん・やくちゅう)
1958年中国湖南省で生まれる。中国の有力紙「中国青年報」記者・編集者などを経て、1991年に来日。2000年、新潟大学大学院で博士号を取得。1996年「日本僑報社」を設立、刊行書籍は350点を超える。2005年から日中作文コンクールを主催、2007年8月から星期日漢語角(日曜中国語サロン)、2008年9月から日中翻訳学院を主宰している。2008年小島康誉国際貢献賞、倉石賞受賞。2009年外務大臣表彰受賞。日中交流研究所長のほか、立教大学特任研究員、湖南大学客員教授、北京大学特約研究員など兼任。主な著書に『現代中国人の日本留学』『日本の中国語メディア研究』など。

◆福井中国語講習会創立35周年記念講演会◆
テーマ:日本人の“中国嫌い”をなくすには――日本滞在27年、相互理解促進の実践報告
講師:段躍中(日本僑報社編集長、日中交流研究所長)
日時:7月8日(日)午後2時〜4時30分
会場:福井県国際交流会館(福井市宝永3丁目1−1)
主催:福井中国語講習会
参加費:300円(お茶代)
電話:0776-21-4672
※本記事はニュース提供社の記事です。すべてのコンテンツの著作権は、ニュース提供社に帰属します。
■レコチャアプリがリニューアル!■
デザインや仕様の変更により、使いやすくなりました。ぜひお試し下さい!
iOS版ダウンロードはこちら
Android版ダウンロードはこちら
記事について質問する
非表示
  • コメント
  • facebook
  • twitter
コメント 0

  • コメントを書く

残り400
利用規約 を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
最新ニュースはこちら

SNS話題記事