米中首脳が電話会談、中国政府系メディアが触れなかった2つのこと―米華字メディア

Record China    2018年5月9日(水) 10時50分

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8日、米華字メディアの多維新聞は、中朝首脳が中国・大連で会談したことを受けて行われた中国の習主席とトランプ米大統領の電話会談について、「米ホワイトハウスが声明で明らかにした二つの点について、中国の政府系メディアでは触れられていない」と指摘した。資料写真。

2018年5月8日、米華字メディアの多維新聞は、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と北朝鮮金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が中国・大連で会談したことを受けて行われた習主席とトランプ米大統領の電話会談について、「米ホワイトハウスが声明で明らかにした二つの点について、中国の政府系メディアでは触れられていない」と指摘した。

記事はまず、ホワイトハウスが8日、米中首脳の電話会談を受けて声明を発表したことを伝えた。

声明では「両首脳は、最近の朝鮮半島情勢や習主席と金委員長の首脳会談を含む共通の関心事について協議した」とし「北朝鮮が核・ミサイル計画を恒久的に廃棄するまで制裁を続けることの重要性で一致した」と発表した。

その上で記事は、「米中首脳の電話会談について伝えた中国の政府系メディアの報道では、両首脳が習主席と金委員長の会談について協議したことに触れず、また北朝鮮に対する制裁についても言及していない」と伝えた。

中国政府系メディアは「習主席は朝鮮半島問題における中国側の立場を重ねて言明した」「習主席は、中国側が米朝首脳会談を支持し、朝鮮半島問題の政治的な解決を共同推進することを強調した」などと伝えているという。(翻訳・編集/柳川)

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