四川大地震から10年、再び蘇る美しい景色―中国

人民網日本語版    2018年5月10日(木) 1時10分

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2008年5月12日、四川省アバ・チベット族チャン族自治州ブン川県で巨大地震が発生した。あれから今年で10年たち、満身創痍の状態だった被災地の姿は見事に一新した。

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2008年5月12日、四川省アバ・チベット族チャン族自治州ブン川県(ブンはさんずいに文)で巨大地震が発生した。あれから今年で10年たち、満身創痍の状態だった被災地の姿は見事に一新した。新華網が伝えた。

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科学的手法による被害地域への救済・再建・発展を経て、四川大地震で被災した都市・農村は、外観・民生事業・インフラなどの各方面で極めて大きな変化が起こった。活気あふれる新しい農村や活き活きと躍動する新園区など、龍門山脈の麓にある町や村は、美しく調和がとれ、美しい山水の風景が広がり、四川の絶景が再び人々のもとに帰ってきた。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

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