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日中の貨幣交換協定再開へ、関係改善を象徴

配信日時:2018年5月7日(月) 12時20分
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金融危機などで互いに通貨を融通しあう通貨交換(スワップ)協定が日本と中国の間で再開する方向となった。関係改善を象徴する動きだと日本メディアが伝えている。資料写真。

2018年5月4日、中国紙・参考消息(電子版)によると、金融危機などで互いに通貨を融通しあう通貨交換(スワップ)協定が日本と中国の間で再開する方向となった。関係改善を象徴する動きだと日本メディアが伝えている。

日中の通貨交換協定は2002年に締結したが、尖閣問題などで13年に失効したままとなっていた。9日に東京で行われる安倍晋三首相と李克強(リー・カーチアン)首相の会談で新たな協定の早期締結が話し合われる見通しだ。

両首脳の合意が得られれば、中央銀行である日本銀行と中国人民銀行が協定締結への具体的な交渉に入る。協定が結ばれれば、金融危機への対応のほか、元建て証券への投資を後押しすることにもなる。

日中首相会談は9日に日中韓首脳会談に合わせて開かれる予定となっている。(翻訳・編集/岡田)

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