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韓国製品、日中の「挟み撃ち」で苦戦―韓国メディア

配信日時:2018年5月7日(月) 16時30分
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5日、韓国・亜洲経済によると、韓国製品が日本と中国の「挟み撃ち」に遭い苦戦を強いられている。中国製は質と量、日本製は低価格で優位に立っているという。写真はソウル。

2018年5月5日、韓国・亜洲経済は、「韓国製品が日本と中国の挟み撃ちに遭い苦戦を強いられている」と伝えた。中国製は質と量、日本製は低価格で優位に立っているという。参考消息網が伝えた。

記事は「中国メーカーは技術革新を経て、製品の品質の大幅な向上に成功した。一方、日本メーカーは円安で価格競争力を備えている。間に挟まれた韓国製は、輸出する際の強みを失ってしまった」とした。

そして「韓国の自動車、スマートフォン、家電、ディスプレイ、船舶など、半導体を除く各メーカーの輸出は苦しい状況だ。米国自動車市場では10年、トヨタ自動車のリコール問題で日系各社が打撃を受け、韓国の現代自動車が大幅に販売台数を増やした。しかし、円安ウォン高相場の影響で、韓国車は価格的な優位性を失った。今年第1四半期、現代、起亜の韓国2大メーカーは、米国での販売台数が前年同月比7%減と苦戦。逆にトヨタは7.4%増と売り上げを伸ばしている」とした。

また、「家電やスマホでは中国勢が優勢だ。冷蔵庫、洗濯機、空気清浄器など、中国製品が品質を向上させ、消費者の取り込みに成功している」と指摘。さらに、「韓国のウォン高がいつまで続くかも注視する必要があるだろう」としている。(翻訳・編集/大宮)

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