韓国、文在寅大統領の支持率急騰、80%に迫る=韓国ネット「実際は…」

Record China    2018年5月3日(木) 18時10分

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3日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の文在寅大統領の支持率が急騰し、70%台後半を記録している。

2018年5月3日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率が急騰し、70%台後半を記録している。

世論調査会社「リアルメーター」が4月30日から5月2日まで、全国の成人1200人を対象に調査した結果によると、文大統領の国政運営について「うまくやっている」と評価した回答者が78.3%となり、先週に比べ8.3ポイント上昇した。一方で、「よくない」とする回答は15.5%で、先週比9.3%ポイント下落した。

リアルメーターは「南北首脳会談が、国民のほとんどの関心を集め、『板門店宣言』で北朝鮮の非核化と韓半島(朝鮮半島)の平和定着への期待感が急激に高まったことによるものとみられる」と説明した。

年齢別にみると、60代以上(66.7%、10.1ポイント増<先週比>)、40代(87.7%、9.5ポイント増)、20代(85.4%、8.2ポイント増)、50代(73.6%、7.4ポイント増 )、30代(82.2%、5.3ポイント増)の順に上昇幅が大きかった。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「辛めの評価をするリアルメーターの集計結果で78%だったら、実際は85%以上なんじゃないか」「もっと高いと思うけど…」「ほぼ100%支持だろう」「今の状態でも『よくない』と考えている人が約16%もいることに驚く」「文大統領を支持する」など、文在寅大統領を評価する多くの声が寄せられた。

その一方で、「世論調査と現実は違う」「どうせ操作された調査結果じゃないのか」など、世論調査への疑念の声も見られた。

その他に、「金大中(キム・デジュン)が2000年6月に平壌(ピョンヤン)に行って金正日(キム・ジョンイル)と会談して、『もう韓半島に戦争はない』、『北朝鮮は核を持つ意思も能力もない』と国民に語った。2007年10月には盧武鉉(ノ・ムヒョン)が金正日と会談し『10.4共同宣言』を発表して、北朝鮮の核廃棄の具体手順まで示した。だが、その後どうなった。北朝鮮は水素爆弾まで作ったじゃないか」と、北朝鮮への疑念を示すコメントもあった。(翻訳・編集/三田)

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