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台湾を国家として認める国、19カ国に減少、その顔ぶれは?―米華字メディア

配信日時:2018年5月1日(火) 20時30分
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1日、米華字メディアの多維新聞は、中米のドミニカ共和国がこれまで外交関係を結んでいた台湾と断交し、中国と国交を樹立したことを伝えた上で、「台湾と国交がある国は19カ国に減少した」と報じた。写真は台湾総統府。

2018年5月1日、米華字メディアの多維新聞は、中米のドミニカ共和国がこれまで外交関係を結んでいた台湾と断交し、中国と国交を樹立したことを伝えた上で、「台湾と国交がある国は19カ国に減少した」と報じた。

記事によると、中国の王毅(ワン・イー)国務委員兼外相とドミニカ共和国のバルガス外相は1日午前、北京で国交樹立の共同コミュニケに署名した。

台湾外交部の呉●燮(●は刊の干を金に)部長は1日、「中国は昨年6月のパナマに続き、巨額の資金援助など金銭外交でわが国の国交締結国を奪った」とし、ドミニカ共和国との外交関係を終え、同国に対するす全ての援助を停止し、大使館を閉鎖すると明らかにした。

記事は、「台湾の蔡英文(ツァイ・インウェン)政権は昨年10月以降、再び断交危機に陥った」とし、「ドミニカ共和国との関係に赤信号がともると、台湾は昨年10月18日、政府関係者を現地に派遣して火消しに努めた。同23日にはドミニカ共和国の国防大臣の表敬訪問を受けた蔡総統が、同国のダニーロ・メディーナ大統領の訪台を要請していた」と伝えた。

その上で記事は、「台湾と国交がある国は19カ国に減少した」とし、その顔ぶれは、中米のベリーズ、エルサルバドル、ニカラグア、グアテマラ、ホンジュラス、カリブ海地域のハイチ、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、セントビンセント・グレナディーン、南米のパラグアイ、オセアニアのキリバス、マーシャル諸島、ナウル、パラオ、ソロモン諸島、ツバル、アフリカのブルキナファソ、スワジランド、欧州のバチカンだと伝えた。(翻訳・編集/柳川)

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