南北首脳会談が外国人の非武装地帯観光ブームの火付け役に―中国メディア

配信日時:2018年5月1日(火) 10時20分
南北首脳会談が外国人の非武装地帯観光ブームの火付け役に
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30日、中国メディアの環球網は、「南北首脳会談が外国人による非武装地帯(DMZ)観光ブームの火付け役になっている」と報じた。写真は板門店。
2018年4月30日、中国メディアの環球網は、「南北首脳会談が外国人による非武装地帯(DMZ)観光ブームの火付け役になっている」と報じた。

記事は韓国メディアの報道を引用し、27日の韓国と北朝鮮による首脳会談を受け、南北軍事境界線に接する非武装地帯(DMZ)を訪問する観光商品に対する外国人からの問い合わせが急増していると伝えた。

韓国メディアによると、外国人の韓国観光を専門とする韓国の旅行会社コスモジンはこのほど、南北首脳会談で朝鮮半島の非核化を目標とする「板門店宣言」が発表されたことを受け、DMZ観光に関する問い合わせが27〜29日の3日間に前週同期間より2.3倍増加したと明らかにした。

韓国メディアは「最近の南北関係の雰囲気を直接確認したいという外国人観光客が増え、DMZをはじめ、板門店の共同警備区域(JSA)、黄海上の南北軍事境界線に当たる北方限界線(NLL)など、安全保障関連の観光スポットの人気が上昇している」と伝えている。

コスモジンは、南北首脳会談をきっかけに、北朝鮮から亡命した人々が運営する平壌冷麺グルメを含むツアープログラムなどを企画しているという。(翻訳・編集/柳川)
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