温首相「定年後は台湾旅行に」、台湾側は「考えさせて欲しい」―台湾メディア

Record China    2012年3月15日(木) 18時56分

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14日、中国の温家宝首相が「定年後、条件が揃えば台湾に旅行に行きたいと思っている」と話したことに対し、台湾の行政院大陸委員会(陸委会)は慎重姿勢を見せている。写真は記者会見で質疑応答する温首相。

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2012年3月14日、中国の温家宝(おん・かほう)首相が「定年後、条件が揃えば台湾に旅行に行きたいと思っている」と話したことに対し、台湾の行政院大陸委員会(陸委会)は慎重姿勢を見せている。台湾NOWnewsが伝えた。

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第11期全国人民代表大会第5回会議が閉幕し、両会後最後の記者会見に臨んだ温首相は「私が定年後台湾へ旅行に行くかどうかに関してだが、正直なところ、条件が揃えば行きたいと思っている」とアピール。また、台湾との関係についても「我々が力を合わせれば、祖国の統一と民族の復興という偉業も必ず実現できると信じている。これは中国人全員にとって誇りである」と強調した。

これを受け、陸委会は「中国本土の一般の方々が来てくれるのは歓迎するが、特定の身分の方については、慎重に考えたい」との意向を示した。温首相が会見で話したのは現地時間の午後2時ごろだが、陸委会の報道官がこの見解を発表したのは同8時半ごろ。文字数にしてわずか69文字という短さだった。(翻訳・編集/NN)

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