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ネット販売で人気の日本製化粧品、実は広州製だった―中国メディア

配信日時:2018年5月2日(水) 6時0分
ネット販売で人気の日本製化粧品、実は広州製だった―中国メディア
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27日、看看新聞KNEWSは、深セン市にある偽化粧品を販売していた有名なネット販売店を摘発したと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。
2018年4月27日、看看新聞KNEWSは、深セン市にある偽化粧品を販売していた有名なネット販売店を摘発したと伝えた。

看看新聞KNEWSによると、最近、深セン市の警察が間もなく宅配便で発送される大量の荷物を押収した。荷物の中身は、各種有名ブランドの偽化粧品で、キャンメイク、アベンヌ、資生堂などの商品が含まれていた。しかし、資生堂の代理店によると、これらの資生堂製品はすべて偽物だという。

資生堂の関係者は「値段や包装箱を見ても偽物だとすぐに分かる。包装箱の紙質が悪く、日焼け止めクリームは正規品なら200〜300元(約3400〜5100円)するが、偽物は52元(約880円)で販売されていた」と述べているという。

容疑者によると、偽物化粧品は今年初めからネットショップで販売を始めたといい、「(自分たちは)販売だけを担当していて、製品はすべて広州で作られている」と供述しているという。人気の高いキャンメイクのチークは、仕入れ価格は十数元(約200円)で、ネットでの販売価格は50元(約850円)前後だった。しかも、この偽化粧品を販売していたネットショップは、店舗の信用評価が非常に高かったそうだ。

今回の摘発で、合計8人の容疑者が逮捕され、逮捕現場には偽物と思われる化粧品の詰まった箱が20箱以上あった。容疑者らは、すべてネットで販売していたと話しているという。看看新聞KNEWSは最後に、「正規の販売店で化粧品を購入するように」と呼び掛けている。

これに対し、中国のネットユーザーから「もしかして本物より偽物の方が多いんじゃないのか」「みんなはいったいどこで正規品を買っているのだろう?」などのコメントが寄せられた。

また、「数十元で本物を買おうというのが夢のような話だろう」との指摘や、「多くの模倣品は堂々と偽物だと言って売っている。買うか買わないかは消費者の自由。でも本物だと偽って売るのはやりすぎ」という意見もあった。(翻訳・編集/山中)
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