室内プールで溺れた女性、8分間誰も気づかず死亡、救護員は?「たばこ買いに行ってました」と責任者―中国

Record China    2018年4月25日(水) 0時0分

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23日、中国メディア・看看新聞などによると、河南省洛陽市の室内プールで女性が水死する事故が発生した。写真は動画のキャプション。

2018年4月23日、中国メディア・看看新聞などによると、河南省洛陽市の室内プールで女性が水死する事故が発生した。

記事によると、事故が発生したのは14日午前8時半過ぎ。監視カメラの映像を見ると、死亡した曹(ツァオ)さんは8時38分ごろにコースの端の方で水の中に沈み、その後、8時46分になってようやく異変に気付いた他の客によって引き揚げられた。当時、客は数人しかおらず、発見が遅れたようだ。すぐに救急車が呼ばれたが助からなかった。

プールの運営規定では250平方メートル以上のプールには必ず救護員を配置しなければならないとされており、事故が起きたプールは約600平方メートルでこれに該当するが、当時、救護員の姿はなかった。運営責任者はその後、救護員がたばこを買うために外出していたと説明した。同プールは現在、運営を停止しているという。

中国のネットユーザーからは、「プール側には重罰を科すべきだ」「少なくとも、代わりのスタッフを置くべきだろう」といった批判の声や、「休憩時間でもないのにたばこを買いに行けるのか?。(救護員がいなかったことの)言い訳じゃないのか」「いや、そもそも救護員がプール内でたばこを吸えるのか?」とプール側の説明をいぶかる声が少なくない。(翻訳・編集/北田

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