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湖北省にある湖北黄岡大別山国家地質公園がこのほど国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界ジオパークに認定され、同省で神農架林区に続く2カ所目の世界ジオパークとなった。中国で37カ所目の世界ジオパークでもある。
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湖北省にある湖北黄岡大別山国家地質公園がこのほど国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界ジオパークに認定され、同省で神農架林区に続く2カ所目の世界ジオパークとなった。中国で37カ所目の世界ジオパークでもある。中国新聞網が伝えた。
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同公園は羅田、英山、麻城の3エリアにまたがり、総面積は2625.54平方メートル。峰、林、湖、滝がそろい、宗教文化、民俗風習、歴史・文化が一体化した場所だ。雄大で秀麗な景色、優れた生態環境、重厚な歴史、極めて高い科学的価値などで、世界に驚きをもたらしている。(提供/人民網日本語版・編集/KS)
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