汚職官僚対策に資産公開制度を=毎年全人代で提案続ける弁護士、今年も―中国

Record China    2012年3月6日(火) 10時14分

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4日、斉魯晩報は「全人代代表、7回目の官僚財産公開を申請」を掲載した。2006年から官僚の財産公開を提案している韓徳雲弁護士が取材に答えた。写真は両会期間中の北京。

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2012年3月4日、斉魯晩報は「全人代代表、7回目の官僚財産公開を申請」を掲載した。

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重慶市の全国人民代表大会(全人代)代表である韓徳雲(ハン・ダーユン)弁護士は、2006年以来、毎年全人代に官僚の資産公開を提案している。汚職が深刻な中国だけに官僚の資産は人々の関心事でもある。人々の期待は高いが、なかなか制度化は実現しないのが現状だ。

もっとも韓弁護士に失望はない。これまで6回の提案に毎回、政府関係部局からの返答があったが、年々積極的になっているという。

また、財産公開は長期にわたる取り組みだと覚悟しているとも明かした。韓国では1960年代から検討が始まったが、実際に施行されたのは1980年代のことだったという。同様に10年、20年を待つ覚悟はできているとコメントした。(翻訳・編集/KT)

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