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来日中国人による刑事事件、9年間で7割以上減少―華字紙

配信日時:2018年4月18日(水) 11時30分
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18日、華字紙・中文導報はこのほど、日本の警察庁が発表したデータを基に、「日本で中国人による刑事事件が9年間で7割減少した」と報じた。資料写真。

2018年4月18日、華字紙・中文導報はこのほど、日本の警察庁が発表したデータを基に、「日本で中国人による刑事事件が9年間で7割減少した」と報じた。

警察庁が12日に発表した来日外国人(永住者らを除く)の犯罪の検挙状況によると、2017年の来日外国人による犯罪は1万7006件で、前年から2873件(20.3%)増加。国籍別では、ベトナムが5140件(30.2%)で初めて最多となった。以下、中国が4701件(27.6%)、ブラジルが1058件(6.2%)、韓国が1038件(6.1%)だった。

中国人による犯罪のうち、「刑法犯」での検挙は2682件(1623人)。うち、凶悪犯が32件(39人)、殺人犯が13件(13人)、強盗犯が14件(21人)、粗暴犯が272件(306)、窃盗犯が1332件(749人)、知能犯(詐欺、文書偽造など)が688件(260人)、風俗犯が25件(22人)などとなっている。在留資格別では、短期滞在が125人、技能実習が263人、留学が334人、日本人の配偶者が202人など。

「特別法犯」での検挙は2019件(1536人)。うち、入管法が1456件(1072人)、風営適正化法が107件(145人)、売春防止法が20件(13人)、銃刀法が40件(32人)、薬物事犯が46件(33人)などとなっている。在留資格別では、短期滞在が318人、技能実習が472人、留学が192人、日本人の配偶者が163人など。

記事は、「中国人による刑法犯の数は、2008年の1万63件から2682件へと、9年間で73%減少している」と伝えている。(翻訳・編集/北田

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