日本で出版された「抗日ドラマ読本」、中国人に大ウケ!?=「この本、欲しい!」「日本人のこういう能力は最強」

配信日時:2018年4月18日(水) 11時50分
日本で出版された「抗日ドラマ読本」、中国人に大ウケ!?
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17日、中国版ツイッター・微博で、「日本で『抗日神ドラマ大百科』が出版された」と紹介する投稿があり、ネットユーザーの間で議論を呼んでいる。写真は抗日ドラマの撮影風景。
2018年4月17日、中国版ツイッター・微博で、「日本で『抗日神ドラマ大百科』が出版された」と紹介する投稿があり、ネットユーザーの間で議論を呼んでいる。

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紹介されたのは今月刊行された「中国抗日ドラマ読本」(パブリブ)という書籍。この本を紹介した微博アカウントは「日本で『抗日神ドラマ大百科』が出版された。本では人気の抗日神ドラマのストーリー解説、人物相関図、各シーンに対するツッコミが記載されているほか、付録として抗日中国語講座や、VPNを通して中国の動画サイトにアクセスする方法などまでされている」と伝えている。

本の帯には「時代背景完全無視!反日プロパガンダどころかもはやギャグ!」と書かれており、抗日ドラマを完全にコメディーととらえて作品の数々を紹介していることがうかがえる。抗日ドラマをめぐっては、中国国内でもその荒唐無稽な演出や時代考証の甘さなどがたびたび指摘され、「抗日神ドラマ」などとやゆされて久しい。

今回、こうした書籍が日本で出版されたことについて、中国のネットユーザーは「時代背景完全無視…。笑った」「日本人の資料作りの能力はやっぱり最強だな」「本に収録されている資料の膨大なこと……心から敬服するわ」「(こんなものをまとめる本を出すなんて)日本人も暇なんだな」などのコメントが寄せられた。また、日本人は抗日ドラマをあくまでも「特撮ドラマ」ととらえているとの考えを示すユーザーもいた。

さらに「この本、欲しいんだけど……」「どこで買えるの!?」など、ぜひとも購入したいという声も目立っている。その一方で「よくよく考えると心中複雑だわ」「同僚が1冊買って来たんだけど、複雑な気持ちになった。中国で出版されたならまあいいけれど、日本で出版されるって……恥ずかしい」「本当にそう。こんなドラマを中国人が作ってるんだからなあ」など、中国人としての恥ずかしさを吐露するコメントも多かった。(翻訳・編集/川尻
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