広東省の一部高速道路でナンバープレート認識による料金支払いが可能に

配信日時:2018年4月17日(火) 18時40分
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たとえ自動料金収受システム(ETC)を利用するのに必要な車両認証用RFIDタグがなくとも、広州や深センの一部高速道路であれば、もはや慌てて現金を探したり、スマホで支払いをする必要がなくなった。広東省交通集団によると、同社が導入したシステム自動識別ナンバープレートと自動料金徴収方式による「無感支払(スムーズな決済方法)」が、広州や深センの一部高速道路で始まっており、間もなく全省に拡大されるという。金羊網が伝えた。

広東聯合電子服務股フン有限公司(フンはにんべんに分)によると、この決済方法は、「カード式ナンバープレート支払方式」とも呼ばれており、利用者はあらかじめ、広東省高速道路料金支払カード「粤通カード」のアプリで車両登録を行ってアカウントを作成すれば、高速道路の入口と出口で高速料金のチケットをうけとり、提出するだけで、携帯などを出す必要もなく、ナンバープレートを識別して、バックグラウンドで料金が自動で引き落とされ、その通行・料金情報をリアルタイムで受け取ることができる。現在までに広州市と清遠市を結ぶ広清高速道路の慶豊や新華、空港高速道路の東湖などにテスト料金所が設けられており、その評判は上々だ。

このスムーズな決済方法は、現行の現金による料金支払いとETC方式を補う革新的スタイルであり、粤通宝・微信(Wechat)・支付宝(アリペイ)・銀聯といった各種主要決済方法に対応している。広東聯合電子服務股フン有限公司は今後、「無感支払」の第二弾となる「ETCクラウド支払サービス」や「ナンバープレート認識によるクラウド支払サービス」などの機能サービスを打ち出す予定で、実現すれば、「無感支払」利用者は、「ナンバープレート認識によるクラウド支払サービス」ユーザーにアップグレードし、真の意味での「ノンストップでの料金所通過」を実現させることになる。(編集KM)
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