潜水機「潜竜3号」が初登場

配信日時:2018年4月16日(月) 19時40分
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国家海洋局が発表した情報によると、中国の科学観測船「大洋1号」が15日にアモイの現代埠頭を離れ、2018年総合海上試験B航行段階の任務を開始した。同任務において4500メートル級潜水機「潜竜3号」が初登場している。人民日報が伝えた。

B航行段階首席科学者の蔡巍氏によると、「潜竜3号」は本航行段階で主に、キャリアバランスや深海航行、最大深度航行などの試験を行う。科学観測隊は潜竜3号及び各種科学観測設備を使い、1000メートル級多金属団塊採集システム海上試験エリアの選択と環境基線調査、南中国海メタンハイドレートエリア地質・環境調査を実施する。

潜竜3号は2号の技術をベースとし、信頼性・実用性・探査効率をさらに向上させ、中国の大洋海底多金属硫化物資源調査の「武器」になるとみられている。潜竜3号は南中国海の海上試験で、中国の「深海進出、深海探査、深海開発」の技術的基礎をさらに固め、中国の国際海域資源調査の効率と精度を大いに高めていく。

大洋1号は11日に、A航行段階の海上試験任務を無事完了した。計画によると、B航行段階の海上試験任務は19日間で、作業終了後の5月3日に青島に停泊する見通し。(編集YF)
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