金正恩氏が中国高官と会談、中朝関係強化で一致―米メディア

配信日時:2018年4月16日(月) 12時10分
金正恩氏が中国高官と会談、中朝関係強化で一致
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北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が平壌で中国共産党の宋濤対外聯絡部部長と会談した。
2018年4月15日、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、北朝鮮金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が平壌(ピョンヤン)を訪れている中国共産党の宋濤(ソン・タオ)対外聯絡部部長と会談した。

北朝鮮の国営通信社・朝鮮中央通信が伝えたところによると、会談では「重大な問題や国際情勢」について深い意見交換が行われたという。

宋濤氏は2017年11月にも習近平(シー・ジンピン)国家主席の特使として訪朝し、中国共産党第19回全国代表大会に関する報告を行ったが、金正恩氏との会談は見送られ、北朝鮮の核問題をめぐる中朝関係の冷え込みが取り沙汰された。

しかし、金正恩氏が3月下旬に中国を電撃訪問し、中国芸術団を率いた今回の宋濤氏の訪朝でも中朝の友好ムードが強調されている。朝鮮中央通信は今回の会談で北朝鮮の核問題が取り上げられたかについて触れていない。(翻訳・編集/岡田)
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  • ato***** | (2018/04/16 20:16)

    >北朝鮮の核問題をめぐる中朝関係の冷え込みが取り沙汰された 中国は北朝鮮の〈核開発〉を不快に思うのは、核兵器が悪の兵器だからではない。北朝鮮が核を使ってアメリカから〈経済支援〉を引き出そうとしていることに怒っているのだ。アメリカとの交渉が決裂して、中国の影響力が増加するなら賛成のはずだ。製造した核兵器は中国が〈定価〉で買ってくれるだろう。
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