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中国のサッカー選手、試合中に味方同士で殴り合い=中国ネット「まるで幼稚園」

配信日時:2018年4月10日(火) 15時50分
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9日、澎湃新聞によると、中国サッカー・スーパーリーグの広州恒大のサテライトチームに所属する選手2人が試合中に殴り合うトラブルを起こし、クラブから厳しい処分が下された。

2018年4月9日、澎湃新聞によると、中国サッカー・スーパーリーグの広州恒大のサテライトチームに所属する選手2人が試合中に殴り合うトラブルを起こし、クラブから厳しい処分が下された。

記事によると、9日に行われた中国スーパーリーグのサテライトチーム戦、広州恒大―山東魯能戦の前半35分、広州恒大の王軍輝(ワン・ジュンフイ)、司徒華龍(スートゥー・ホアロン)の2選手がピッチ上で口論を始め、やがて殴り合いになった。

原因はボールの処理をめぐるもので、ディフェンスの中で司徒がミスしたことが発端になったという。互いに怒りの拳を振りかざした2人は、チームメイトの制止も聞かないほどヒートアップ。結局、2人まとめて退場処分となった。その後、司徒はロッカールームで泣いていたとのことだ。

記事によると、トラブル発生から数時間後に広州恒大は2選手への処分を発表。試合への出場停止のほか、罰金20万元(約340万円)、契約期間中のレンタル移籍を含む移籍禁止、広東省広州市の最低賃金に基づく生活費のみ支給、という厳しい処分となったという。

中国のネットユーザーからは「まるで幼稚園だな」「相手チームの選手と殴り合ったのかと思ったら、同士討ちじゃないか」「プロ精神は?中国サッカーでこんなことが起きるなんて残念」「この2人の広州恒大でのキャリアは終わったな」「その前に、中国サッカーが終わってる」「中国サッカーは本当に恥さらし」といった批判コメントが数多く寄せられた。

また、「彼らのサッカー人生を絶たず、更生のチャンスを残すという前提で、処罰をもっと厳しくすべきではないのか」「出場停止5年だ」という厳しい声や、「サッカースクールはプロ精神という授業を設けるべきだ」との意見も見られた。(翻訳・編集/川尻

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