日本が新たなパンダ貸与を中国に要請、「9頭もいてまだ欲しいの」と仏メディア驚き

Record China    2018年4月10日(火) 19時40分

拡大

8日、仏RFIの中国語版サイトは、日本政府が新たなジャイアントパンダの貸与を中国政府に要請していることが分かったとする日本メディアの報道を紹介した。写真はパンダ。

2018年4月8日、仏RFIの中国語版サイトは、日本政府が新たなジャイアントパンダの貸与を中国政府に要請していることが分かったとする日本メディアの報道を紹介した。

日本メディアによると、日本政府が中国に新たなジャイアントパンダの貸し出しを要請したことが分かった。政府関係者が7日、明らかにしたもので、今年が日中平和友好条約締結40年の節目であることを踏まえ、両国関係改善のシンボルとしたい考えだという。

河野太郎外相は今年1月に訪中した際、中国政府要人にパンダの貸与を求めた。安倍晋三首相も、中国の李克強(リー・カーチアン)首相が5月に来日すれば協力を働き掛けるとみられるという。

日本国内のジャイアントパンダは、東京の上野動物園に3頭、神戸市立王子動物園に1頭、和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」に5頭の計9頭が飼育されている。新たな貸与が認められた場合、受け入れ先は、東日本大震災の復興シンボルとして2011年12月の日中首相会談でパンダ貸与に合意したが、12年の尖閣諸島国有化などで停滞している仙台市の八木山動物公園か、10年に雄のコウコウ(興興)が死に、雌1頭となったため繁殖相手を希望している王子動物園が有力だという。

記事はこうした情報を紹介した上で、「日本国内にはジャイアントパンダがすでに9頭もいるが、まだ欲しいようだ。ただ中国側から具体的な回答はこれまでのところないそうだ」と伝えた。(翻訳・編集/柳川)

この記事のコメントを見る

新疆ウイグル自治区で最も有名な日本人・小島康誉。彼はどのようにして新疆にたどり着き、現地の人々から敬慕されるに至ったのか。購入はこちら

関連記事



   

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携