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日本版ろうそく集会に参加した韓国記者「市民らが涙を流して感謝」、韓国ネットは批判的

配信日時:2018年4月6日(金) 6時30分
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4日、韓国メディアは、ある韓国人記者が日本の「ろうそく集会」に参加した様子を伝えた。資料写真。

2018年4月4日、韓国・国民日報などは、ある韓国人記者が日本の「ろうそく集会」に参加した様子を伝えた。

記事によると、韓国SBSの時事番組に出演しているカン・ユミ記者が初となる海外取材で日本を訪れた。今回の取材対象は日本の「ろうそく集会」だったという。記事は「日本では安倍晋三首相が森友問題に巻き込まれ政治的危機を迎えており、これに憤慨した国民が首相官邸前で連日退陣要求デモを開き、『韓国のろうそく集会を見習おう』とろうそくを手にしている」と説明。さらにこの動きに対し、 韓国のネットユーザーがSNSを中心に応援する「#RegainDemocracyJP」のハッシュタグ運動を進めていると伝えている。

集会に参加したカン記者は「市民らに『どうしてろうそくを手にしているのか』などの質問を投げかけた」「『海外メディアが日本のろうそく集会に関心を抱いてくれて感謝する』と涙を見せる市民が多かった」などと伝えているという。

これを受け、韓国のネット上では「人民裁判も輸出?」との声や、「ろうそく集会が韓国を手本にしたって?本来ろうそく集会は世界的に犠牲になった人を追悼することから始まったはず。これは世界的に恥ずかしいこと。国のレベルが下がった」など批判的な意見が出ている。(翻訳・編集/松村)

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2017年4月28日 11時50分
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