パキスタンとの共同開発戦闘機JF−17を中東とアフリカに300機輸出へ―中国

Record China    2012年2月21日(火) 6時16分

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20日、中国は今後5年以内に中東とアフリカ諸国に戦闘機JF−17を300機販売する計画があるという。写真はJF−17。

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2012年2月20日、中国紙・参考消息によると、中国が中東とアフリカ諸国に向けて、パキスタンと共同開発した戦闘機JF−17(中国名はFC−1、梟龍)を、今後5年以内に300機販売する計画を持っていることが分かった。

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計画を明らかにしたのは、14日に軍事関連情報誌ジェーン・ディフェンス・ウィークリーのインタビューを受けた中国航空技術進出口総公司の責任者・馬志平(マー・ジーピン)氏。「JF−17の販売価格は欧米やロシア製の同性能機種と比較して極めて安い」と自信を示した。JF−17の販売価格が約3000万ドルであるのに対し、類似性能を持つボーイング社のF−15(イーグル)は約1億ドルだという。

また、同社が生産しているL−15軽攻撃機は高級訓練用機としても需要を見込んでおり、すでに6カ国がテストを実施済みだという。馬氏は「今年中に国際的な契約を結ぶ予定がある」と話し、同機にとって初の輸出が実現する可能性があるとしている。(翻訳・編集/HA)

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