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たばこ吸ったら45分間“あること”を禁止、日本の受動喫煙対策を中国ネット絶賛=「素晴らしい!」「いい国だな」

配信日時:2018年4月3日(火) 8時20分
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2018年4月2日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、日本の受動喫煙へのある対策が注目されている。

新浪の中国版ツイッターアカウント・微天下が紹介したのは、奈良県生駒市の取り組み。同市は1日から職員に対して、喫煙後は45分間エレベーターの使用を禁止している。市庁舎のエレベーターには喫煙直後の利用を控えるよう呼び掛ける貼り紙を掲示。喫煙から45分間は呼気に有害物質が混じるという研究結果を基にした対策だという。微天下は「日本では近年、禁煙措置が厳格化に向かっている」と伝えている。

この取り組みについて、中国のネット上では称賛する声が圧倒的で、「支持する!」「素晴らしい!」「いい国だな」「日本には本当に学ぶところが多い」といったコメントが並んだ。

一方で、中国ではルールが守られないことが少なくないためか、「これ、どうやって管理するの?」「中国では禁煙の場所もあるけど誰も取り締まらないからみんな自由にプカプカ」といった声もあるが、「荒唐無稽なルールと思う人もいるだろうけど、日本人はこうと決めたら本当にやってしまう。それが恐ろしい」という声も見られた。

この他、喫煙者に嫌悪感を示すユーザーも多く、「一番嫌なのが歩きたばこ。あっちこっちから煙が流れてくる」「バス停で、風上でたばこ吸う人。煙が全部、後ろに並んでいる人の顔を直撃する」「デパートのトイレやエレベーター内でたばこを吸う人は本当に嫌い。こういう人、実はまだ少なくない」と不満が噴出。中には「たばこなんて麻薬みたいなもの」「中国でも喫煙を飲酒運転並みに取り締まってほしい」というユーザーもいるなど、一時は「喫煙大国」とも呼ばれた中国でも「嫌煙家」が増えていることをうかがわせた。(翻訳・編集/北田
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