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金正恩氏はトウ小平氏になれるか―米華字メディア

配信日時:2018年4月23日(月) 5時30分
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21日、米華字メディアの多維新聞は、核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の中止を表明した北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長について「北朝鮮のトウ小平になれるのか」とする記事を掲載した。

2018年4月21日、米華字メディアの多維新聞は、核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の中止を表明した北朝鮮金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長について「北朝鮮のトウ小平になれるのか」とする記事を掲載した。

金氏の表明を受け、中国外交部は21日に声明を発表。中国は歓迎する意向を表明し、北朝鮮の決定は朝鮮半島情勢の緊張緩和を推し進め、非核化を実現し、政治問題を解決する後ろ盾になると評価した。中国はまた、北朝鮮の経済発展を望んでおり、国民の生活水準向上の実現を望むとも表明した。

一方、韓国・聯合ニュースは21日の紙面で、金氏を指して「人間嫌いで偏屈な指導者は、外交での足並みをそろえ始めている。外国はより楽観的になっている。金氏は中国の改革開放を推し進めたトウ氏を手本に努力しているのかもしれない」と指摘した。

また、トウ氏が「中国の特色ある社会主義」路線を打ち出し、経済発展へ国を導いた手法に「金氏は学ぶ価値がある」とした。さらに、「今後重要なのは、外界が金氏の改革開放路線を支援できるかだ」と予測している。(翻訳・編集/大宮)

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