自動運転のミクロ循環型電気自動車 福建でテスト

人民網日本語版    2018年4月3日(火) 9時0分

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福建省福州市平潭県にある福建省平潭総合実験区の麒麟大道でこのほど、自動運転自動車のテスト基地が運営をスタートした。

福建省福州市平潭県にある福建省平潭総合実験区の麒麟大道でこのほど、自動運転自動車のテスト基地が運営をスタートした。同日にテストが行われた自動運転車「アポロン」は、中国初の商用向け自動運転のミクロ循環型電気自動車で、全長4.3メートル、全幅2メートル、内部の設計は座席が8席、立席が6席で乗車定員は14人。1回の充電で走れる距離は100キロメートルを超えるという。中国新聞網が30日に伝えた。(編集KS)

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