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俳優の姜文、第21回上海国際映画祭金爵賞の審査委員長に

配信日時:2018年3月29日(木) 15時0分
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上海国際映画祭組織委員会は26日、中国の有名監督で俳優の姜文(ジャン・ウェン)が第21回上海国際映画祭金爵賞の審査委員長を務めることを発表した。

上海国際映画祭組織委員会は26日、中国の有名監督で俳優の姜文(ジャン・ウェン)が第21回上海国際映画祭金爵賞の審査委員長を務めることを発表した。新華網が伝えた。

上海国際映画祭は国際映画製作者連盟 (FIAPF) 公認の「非専門コンペティション型」国際映画祭で、メインコンペティションとなる金爵賞は国内外の映画人が非常に重視する賞となっている。

ここ数年、同賞の審査委員長を務めた国際映画人には、呉宇森(ジョン・ウー)、アンドレイ・ズビャギンツェフ、エミール・クストリッツァ、クリスティアン・ムンジウなどがいる。今回は姜文が審査委員長となり、2014年の鞏俐(コンリー)以来、4年ぶりに中国の映画人が審査委員長を務める。

姜文は1984年に中央戯劇学院を卒業し、1986年に上海電影制片厰の謝晋監督の目に留まり、映画「芙蓉鎮」の主人公の秦書田役に抜擢された。姜文はその見事な演技により、第10回大衆電影百花賞主演最優秀男優賞を受賞。その後、映画「紅いコーリャン」に主演し、同映画は第38回ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞した。1990年代に入り、姜文は監督業にも進出し、「太陽の少年」で数々の賞を受賞したほか、「陽もまた昇る」や「弾丸と共に去りぬ -暗黒街の逃亡者-」などの映画で高い人気を集め、今年もまた新作を発表する予定という。

第21回上海国際映画祭は6月16日から25日まで行われ、慣例に則り、金爵賞の審査委員長の映画作品も上映される。(編集YK)

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