「国家重点公園20」を認定―中国政府建設部

配信日時:2007年2月19日(月) 10時52分
「国家重点公園20」を認定―中国政府建設部
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政府建設部により、「国家重点公園」として20か所の公園が認定された。第一号となったのは、北京市の頤和園、天壇公園、揚州市・個園、何園、蘇州市・拙政園など20の公園。
2007年2月18日、政府建設部は「国家重点公園」として、20の公園を認定した。文化や自然保護を目的としたもので、初めての認定となる。

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今回認定を受けた20の公園は、北京市の頤和園、天壇公園、北海公園、北京動物園、北京植物園、揚州市の個園、何園、蘇州市の拙政園、留園、網師園、環秀山荘、獅子林、芸圃、藕園、退思園、滄浪亭、瀋陽市の東陵公園、北陵公園、済南市のホウ突泉公園、長春市の世界彫塑公園である。

建設部発表の「国家重点公園管理法」によると、申告を行う公園は、次の5つの条件の内、最低1つは満たさなければいけない、と定められている。

1)公園が造られてからの歴史が長く、その時代を代表する景観を持ち、歴史的価値が高いこと
2)周囲の自然環境や人、文化を利用し、地域に適した方法での造園であること。中国の庭園設計の芸術を表現し、高い芸術価値を持つこと
3)中国の歴史的事件や重要な歴史上の人物などが公園と関連しており、重要な文化価値を持つこと
4)貴重な動植物の研究や保護、科学普及などの価値を持つこと
5)公園の歴史を残し、豊富な動植物資源や自然の特質を活かして、保護をする価値を持つこと

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