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中国系女性教師に生徒が差別発言、なぜか教師がクビに―英国

配信日時:2018年3月23日(金) 22時30分
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2018年3月22日、観察者網によると、英国の小学校で先日、中国系の女性教師が初対面の生徒から差別的な発言を浴びせられ、その後解雇を言い渡されるという問題が起きた。

この教師は1日だけ授業を任された臨時の教師で、本人の話によると他の教師と一緒に教室に入ったところ、数人の生徒から中国人を指す差別用語を浴びせられたそうだ。その後、別の生徒から非難の声が上がり、教師は差別が間違っていることを教えるための授業を実施。「大きくなって差別的な発言をしたら仕事を見つけようにも門前払いされます。なぜなら人種差別的な発言は受け入れられないものだからです」などと説明したが、校長から「(女性教師の)生徒への対応の仕方を受け入れられない」と学校を去るように言われ、授業は半日で打ち切りとなってしまったという。

ただ、教師と学校側との言い分には食い違いがあり、学校は「問題発生当時、教室には他に2人の教師がいた。そして女性教師に対する人種差別的な発言はなかった」と説明。教師のどんな発言を問題視して処分を下したかは明らかにしなかったという。

女性教師は「校長から『小さなことを大げさにした』と言われた」とも話しており、女性に仕事を紹介した機関はこの件に関する調査を進めているという。(翻訳・編集/野谷
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2018年3月14日 10時50分
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