日本の90年代生まれ、5人に1人が生涯未婚に=社会の不安要素―日本華字紙

Record China    2012年2月6日(月) 5時58分

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3日、日本の華字紙・日本新華僑報は、日本の1990年代生まれの若者たちに「晩婚ブーム」ならぬ「非婚ブーム」が浸透していると報道。写真は今年成人式を迎えた日本の90年代生まれの若者。

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2012年2月3日、日本の華字紙・日本新華僑報(電子版)は「日本の1990年代生まれに非婚ブーム」と題した記事を掲載。結婚しない人生を選択する日本の若者が急増していると伝えた。中国新聞網が伝えた。以下はその要約。

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「晩婚ブーム」は世界的現象となっているが、日本の若い世代の間では「非婚ブーム」が広がっている。厚生労働省が発表した「日本の将来推計人口」では、1995年以降に生まれた若者20%の「生涯未婚」が前提になっている。日本の人口減少のスピードは加速しており、現在1億2800万人の人口が50年後には8674万人まで減少すると予測している。実に4132万人もの人口が消えることになる。晩婚化と晩産化はさらに顕著となり、日本人女性の合計特殊出生率は現在の1.39人から2024年には1.33人にまで落ち込むため、少子化も加速する見込み。

日本政府が描く社会構造では、最も理想的な状況は1家庭に平均2.48人の子供がいる状態だ。しかも、生育率が高く死亡率が低い日本では高齢化も深刻で、民主党政権も少子化問題に取り組んではいるが、その解決は容易ではない。今回の厚生労働省の報告は、日本の将来や経済復興に不安の影を落とす結果となった。(翻訳・編集/本郷)

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