桜満開の武漢大学 顔認証システムと自動改札ゲートを初導入

人民網日本語版    2018年3月21日(水) 22時40分

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湖北省の武漢大学では今年、顔認証システムと自動改札ゲートが初めて導入され、観光客はネット予約完了後、自分の身分証を持参し、ゲートで顔認証を行うことですぐにキャンパス内に入ることができる。

湖北省の武漢大学では今年、顔認証システムと自動改札ゲートが初めて導入され、観光客はネット予約完了後、自分の身分証を持参し、ゲートで顔認証を行うことですぐにキャンパス内に入ることができる。現在、同大学の桜は満開を迎えており、3月20日から4月2日までの期間中、同大学での花見は「実名制、無料予約、二重チェック」のルールに基づいてキャンパス内への出入りを制限するという。平日の予約人数は1万5千人、週末の予約人数は3万人に制限される。中国新聞網が伝えた。(編集YK)

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