中国は世界最大の装甲部隊を擁している―英シンクタンク

配信日時:2018年3月21日(水) 0時30分
中国は世界最大の装甲部隊を擁している―英シンクタンク
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19日、米華字メディア・多維新聞によると、英シンクタンクが「中国が世界最大の装甲部隊を持つ」との分析を発表した。写真は中国の戦車博物館。
2018年3月19日、米華字メディア・多維新聞によると、英シンクタンクが「中国が世界最大の装甲部隊を持つ」との分析を発表した。

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記事は、英シンクタンク・国際戦略研究所が先日発表した文章を紹介。文章では「装備数から見て、中国陸軍が現在、世界最大規模の第3世代主力戦車を持っている。昨年の時点で中国軍の戦車部隊は第3世代主力戦車約3390台、第2世代400台、第1世代2850台からなる。第3世代の内訳は99式戦車が600台で、残りは96式だ」とされている。

しかし記事は「この文章は議論を呼んでいる」と指摘。「96式は第3世代ではないという意見があり、もしそうなればM1シリーズを持つ米国の2384台、ロシアの2700台余りに比べ、中国の第3世代戦車保有数は遠く及ばなくなる」としている。

一方で「1998年に96式が設計された際、全体の性能レベルはすでに第2世代を超越していた。中国軍も当初は96式を設計上第2世代の改良モデルと位置付けていたが、装備体系においては第3世代の主力戦車と位置付けている」と解説した。

さらに「96式は大量に配備されたのち、改良タイプも次々と出現した。特に96B式は火器系統、動力系統で大きな改良が施され、定格出力は1000馬力以上で、よりフレキシブルな操縦ができるようになった。全体的な性能から言えば、ロシアの主力戦車T90にも引けを取らないほど」と紹介。「近ごろ中国軍系メディアが96B式のテスト状況を伝えていたところをみると、この戦車が大量に中国軍の装甲部隊に配備される可能性がありそうだ」と伝えている。(翻訳・編集/川尻
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