2018年3月19日、中国新聞網によると、中国山西省太原市のショッピングセンターで18日、「眠りの神」を選ぶ睡眠大会が開催された。この報道に中国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

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ショッピングセンター内に布団を敷いて行われたこのイベントにはネットで申し込むなどした20人が参加した。眠りにつくまでの時間や睡眠の質から「眠りの神」3人を選ぶというもので、選手らは大勢の買い物客の視線を浴びつつアイマスクや耳栓を着用して眠りに―。

これに対し、中国のネットユーザーからは「自分なら30秒でいびき。他の人は眠れないだろうな」「優勝する自信がある」「学校の先生の授業を聞けば1秒で眠れる」「こんな環境で眠れるなんて…」などのコメントが寄せられている。（翻訳・編集/野谷）