日米韓、最大限の対北朝鮮圧力維持を確認=韓国ネットからは朝鮮半島平和を期待する声

Record China    2018年3月18日(日) 19時0分

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17日、韓国・ニューシスによると、史上初となる米朝首脳会談の開催が5月末までに予定される中、日米韓3カ国は最大限の対北朝鮮圧力を維持することで一致した。資料写真。

2018年3月17日、韓国・ニューシスによると、史上初となる米朝首脳会談の開催が5月末までに予定される中、日米韓3カ国は最大限の対北朝鮮圧力を維持することで一致した。

米国務省のヘザー・ナウアート報道官は16日(現地時間)、「(韓国の)康京和(カン・ギョンファ)外相、河野太郎外相とのそれぞれ2回の会談で、米国は同盟の重要性を強調し、北朝鮮政権が非核化に向けて実証済みであり、検証可能な具体的な措置をとるまで最大限の対北朝鮮圧力を維持する」と明らかにした。

ナウアート報道官によると、康外相と米国のジョン・サリバン国務副長官は、北朝鮮の不法な核弾道ミサイルを考慮すると、米韓関係が地域の安定と安全保障の「核心軸」であるという事実を再確認した。また、サリバン副長官は、河野外相とも会談し、対北朝鮮圧力を持続することで一致し、日米同盟の重要性を改めて確認した。

韓国外交部は、康外相とサリバン副長官の会談について「4月末の南北首脳会談と、5月までの開催が予定されている米朝首脳会談が、南北関係の発展と北朝鮮の核問題の平和的解決に向けた重要な転機になるという認識で一致した」とし、「その準備の過程で、韓米が緊密に準備し、万全を期すことを約束した」と伝えた。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「いい結果につながることを期待する」「今回の米朝会談がうまく進むことを切に願っている」「とにかく、北朝鮮問題が解決することを望む」など、朝鮮半島平和への期待の声が多く寄せられた。

また、「韓国政府は最高水準の制裁は維持するものの、朝鮮半島平和のために発言しようという立場を表した」「圧迫も明らかな外交カードだが、何よりも平和を優先しなければならない」など、北朝鮮圧力を肯定しつつも、対話への重要性を指摘する意見もみられた。

その他に、「日本は北朝鮮圧力より、政権がこのまま続くのか心配した方がいいんじゃないか」とするコメントもあった。(翻訳・編集/三田)

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