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日本の新幹線にはこんな車両が!中国高速鉄道もまねをしてみては?―中国メディア

配信日時:2018年3月15日(木) 12時50分
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2018年3月14日、観察者網は、日本の新幹線で見られる「ある車両」について、中国の高速鉄道も取り入れてみる価値があるのではないかと提案している。

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その車両とはラッピング車両のことだ。記事は、このほどJR西日本がサンリオとコラボレーションし、今年の夏に「ハローキティ新幹線」を運行することを紹介。車体の塗装だけでなく、内部もハローキティの装飾が施されるという。

そして、「新幹線のラッピングは今回が初めてではない」とし、2015年11月には山陽新幹線開業40周年と、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」放送開始20周年を記念した500系新幹線「500 TYPE EVA」が運行されたと紹介。やはり車体のラッピングだけでなく、車両内にも展示エリアや撮影エリア、体験エリアなどが設けられ、「ファンなら降りたくなくなる新幹線」であるとした。

記事はまた、ラッピング車両でなくても日本の新幹線は運営会社ごとにそれぞれ異なる色鮮やかな塗装が施されている一方、中国では在来鉄道の「緑一辺倒」のみならず、高速鉄道車両も白、グレー、青でほぼ固定されてしまっていると指摘。「コストやブランドイメージを考慮したものではあるが、視覚的に物足りなくなってしまっている感は否めない」と評した。

そして「営業モデルが日本とは異なり、さまざまな色彩の車両をどしどし造るというのは非現実的かもしれないが、わが国にもアニメ作品はあるのだから、高速鉄道車両を使って知財権ビジネスを展開してもいいのではないか」と提案している。

これに対し、中国のネットユーザーは「良い提案だ。まずは西遊記から始めよう」「各省の観光PRのイメージに使ってはどうか」など、好意的な意見が多い。また、「中国は昔から外観を気にしないからな。どんなに良い商品を作っても、相応のレベルに見えない」と嘆くユーザーも。

この他、高速鉄道と新幹線の方向性を比較して、「中国:時速300キロ達成。日本:アニメにラッピングしたよ。中国:時速350キロ達成。日本:アニメにラッピングしたよ。中国:時速450キロ達成。日本:アニメにラッピングしたよ。中国:時速600キロ達成。日本:アニメにラッピングしたよ。中国:……君の勝ちだ」というコメントを残すユーザーも見られた。(翻訳・編集/川尻
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